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現代社会において、企業の極端に営利のみを追求した活動と、人の過剰な欲望が地球環境を蝕んでいます。
今まで、企業は人の欲望を満たすモノ「財」を提供し、より良い生活の実現に貢献することが、社会に対する貢献でもあったのです。
しかし、企業の営利のみを追求する過剰な刺激が、人々の欲望を増大させてしまいました。
その結果、自然環境の悪化が大きく取り上げられ、人々の欲求も変化し、企業を取り巻く環境も大きく変わった今、「財」の定義を、人・社会・地球環境にやさしいココロの付加された「財」に変える必要に迫られています。
企業も社会を構成する一員である以上、利益追求だけでなく、地域や住民に対して責任ある行動を取ることで「良き市民」であるべきだと考えます。
そうすることで企業理念が認知され、企業の存在価値が高まり、企業文化へと結びついていくからです。 |
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近代中小企業 8月号
実務資料『目立つ、ここで査がつく!入社案内と会社案内の上手なつくり方』より引用
(平成3年8月1日発行
/ 牧文彦 執筆) |
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所
在 地 |
大阪市西区靱本町2丁目2-17
RE-006 401号 |
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